高校卒業後、北海道から上京し、メーザーハウスに入学。卒業と同時に河口恭吾のバックバンドでプロとしてのキャリアをスタートさせる。surface、 flexlife、ワカバ、石井竜也、大黒摩季、近藤夏子、K、V6等の様々なアーティストのツアーサポート、レコーディングに参加。自身のバンド活動も積極的に行っている。ドラムを通じて音楽を楽しみながら、基礎から実践へと繋がる幅広いレッスンを行います。
1988生まれ。京都出身。Marty Bracy(from もんた&ブラザーズ etc.)、出口智也(from THE DRUMS, SLYTLIVES etc.)以上の方にドラムを師事。様々なバンドを経て、現在『やしがに倶楽部』にて活動中。その他、ドラム・カホンのサポートや講師としても活動中。~コンテスト受賞歴~●菅沼孝三&天地雅楽ドラムコンテスト 準グランプリ受賞●スカルプDの動画コンテストにて優秀賞受賞●第14回誌上ドラムマガジンコンテスト グランプリ受賞~サポート暦~中ノ森文子(ex.中ノ森BAND)、松澤由美(機動戦艦ナデシコetc.)、中野督夫(センチメンタル・シティ・ロマンス)、ボブ斉藤、古澤剛、宇宙コンビニ、小林友里花、大塚孝之 etc.
1984年、愛知県名古屋市出身。14歳の時にドラムに目覚める。ロック、ヘビメタ、ハードロック、パンクなどから影響を受けるが次第にジャズや即興音楽に傾倒。 甲陽音楽学院名古屋校卒業後、ボストンのバークリー音楽大学へ留学。在学中はIan FromanやHal Crook, Bob Gullottiといったニューイングランド地方の著名な教育者/演奏者から音楽的な面に限らず大きな影響を受ける。 同校を首席(Summa Cum Laude)で卒業後、さらにニュージャージーの名門ウィリアムパターソン大学に進学し音楽修士号を取得。Mulgrew MillerやRich Perryなどに師事。NYを中心に活動したのち2011年9月に活動の拠点を日本に移す。 教養に裏付けられた深く洞察量溢れる揺るぎないドラミングは多方面から高い評価を得て数多くのユニットで活動中。
6歳から電子オルガン、11歳よりドラムを習い始める。ヤマハPMSで伊藤孝志氏に師事。中学・高校では吹奏楽部に入部し、クラシックパーカッション全般を経験しながら様々なジャンルの音楽に触れる。2007年 名古屋音楽大学ジャズ・ポピュラーコースに入学しジャズドラムを黒田和良氏に師事。 クラシックパーカッション・打楽器アンサンブルを岡田知之、山口恭範、栗原幸江の各氏に師事。 2010年 ビブラフォン奏者Mike Mainieri氏と共演。同年より行っている台湾への定期的な海外遠征も好評を博している。 また打楽器奏者としても同大学の定期演奏会、打楽器演奏会や室内楽など、様々な演奏会に出演。 2011年 名古屋音楽大学を卒業。同年夏に渡米し、Centrum Jazz Workshopに参加。Jay Thomas、Gary Smulyan、Quincy Davisの各氏から直接指導を受ける。 現在は名古屋市のジャズクラブを中心にライブやレコーディング、また音楽教室のドラム・パーカッション講師として活動中。
1980年 兵庫県生まれ ドラマー、コンポーザー 高校生の時、バンドでドラムを始める。幾つかのロックバンドに在籍し、関東と関西を中心に活動する。 2005年渡米し、Whitworth Universityにてジャズ、クラシック音楽を学ぶ。Paul Raymond, Rick Westrick, Todd Straitに師事する。"Cum Laude" 優秀生として卒業…(続きを読む)
クラッシックのパーカッションを元NHK交響楽団の首席ティンパニストの百瀬和紀氏、塚田靖氏に師事し、基礎を学んできました。その後、ドラムをつのだ★ひろ氏、沼澤尚氏にパール楽器関連の合宿等で指導を受け、平井光一氏、齋藤まこと氏等とセッションライブ等を経て、ビジュアル系インディーズバンド「Raphael」のドラマーHIROのドラムトレーナーとして活動。(株)ビーグルのアーティスト、有坂美祐等のサポート活動、Raphaelのギタリスト華月のソロ活動、月色屋敷青年歌劇団のサポートドラマーとして渋谷公会堂にて演奏、元バッドシーンのギタリスト杉山勝彦のソロアルバムでタイトルにもなったShow me the Wayのレコーディングやライブのサポート活動、その他、Woneのボーカリスト鈴木ひとみ、インディーズパフォーマンスバンドのPink Lemonade等でサポート活動を行う。
1993年生まれ岐阜県出身。 音楽をやっている家族の影響で2才頃からピアノを始める。 父がドラマーだった影響で11才の頃からドラム、パーカッションを本格的に始める。 高校卒業後プロのミュージシャンをを目指すために名古屋芸術大学に入学しドラムを丹羽”七福”和久氏に師事。 大学ではビッグバンドサークルに入り山野ビッグバンドコンテスト出演。 大学終了後はドラムの松下 マサナオ氏に師事。 2018年7月名古屋から上京しさらに活動の幅を広げる。 現在ではバンド、サポート、セッションホスト、レッスン、動画作成、DTMなど幅広く精力的に音楽活動をしています。 主に歌物の曲やFunk,R&B,Rock,ビッグバンドなどが得意です!
高校時代からドラムを始め、メーザーハウスに入学。日野元彦氏に師事。90年にコーラスグループ <T・P・O>でプロデビュー。以後、都内を中心にライブ、レコーディング等で活動中。共演者は、チャリート、三四郎、上野尊子、岩崎大輔、宮腰雄基、鈴木禎久、岡田治郎 etc
L.A(ロサンゼルス)生まれの宮崎育ち。 日本大学芸術学部音楽学科卒業。 父が牧師という家庭で育ち、幼いころからゴスペル、賛美歌に親しむ。 ブラックルーツの音楽を心から尊敬している。 8歳よりピアノ、絵画、彫刻にも興味を持ち 13歳からドラムをセシル・モンロー、スコット・レイサム、山木秀夫 各氏に師事。 様々なアーティストサポートを経て、 現在、R&Bユニット「ILU GRACE」を結成。 クリスタルケイのオープニングアクト出演や、 フランス、イギリス、アメリカで開催されたイベントやフェスに出演するなど国内外問わず精力的に活動中。 また、avexイベント「Tropical Disco」 バンドのドラマー兼バンドマスターや 横田基地のインターナショナルチャーチにて専属ドラマーとしても活躍。
ピアニスト村松健の2ndアルバムのドラマーを務め、以後彼のアルバム10作以上に参加。また、ムーンライダース、岡田徹などのアルバムにパーカッショニストとして参加し、中島啓江や村松健など様々なアーティストのツアーメンバーを担う。ラヴ・タンバリンズ、クルーエル・グランドオーケストラ等、数々のレコーディングやツアーにも参加。その他、俳優の楽器指導等、映像業界でも活躍中。
水野オサミ氏に4年間師事、アランドーソンメソッドを習得。その後、アメリカのLAMAに留学。モーラーシステムなどの現代奏法を学ぶ。帰国後、都内のバーでの演奏他、MICHI音楽学院、Tribalance Drum Schoolの講師を担当する。小学生やシルバー世代、大学生、主婦、OLの方など、様々な方のニーズに対応できるレッスンを行います。
18才の頃ロックを入り口に様々なジャンルを経験。26才頃、本格的にドラマーとして河瀬勝彦氏に師事。南正人氏桑名晴子氏のバックバンド経験や、現在個人のスクールで、小学生~社会人と数十名教え、所属バンド「カルメラ」では、須永辰緒氏のイベント「World Standard」のレギュラーバンドとして、akiko氏や、orange pekoe、dorlis等のアーティストと共演。
幼小よりドラムを始め、札幌で大山淳氏、上京後は日本を代表するドラマー青山純氏に師事。MISIAツアーに同行。独立後、植村花菜ライブツアー、TV収録を始め、Be.、熊木杏里、佐伯ユウスケ、兵庫ケンイチ、比叡山チャリティーライブではゴスペラーズ、稲垣潤一、河村隆一等と共演。幅広いライブサポート、レコーディングで活躍中。音楽の楽しさ、アンサンブルの楽しさを伝えるレッスンを心がけています。
16歳からドラムを始め、ハードロック、ポップス、フュージョン等様々なジャンルを経験。大学在学中より元Novela 五十嵐久勝氏のバックバンドを勤める。現在は関西を中心にソウル、ロック、フュージョン、ポップス、プログレ等様々なジャンルのバンドやミュージシャンのサポート及びセッションで活動中。またカホンなどパーカッショニストとしても活動の幅を広げている。
12歳よりドラムに親しみ、多感な時代を70’sロックで過ごす。円広志のTOURドラマーを経て様々なLIVE、レコーディングを体験。現在も自らのバンドを率いて精力的に活動中。良き時代のロックの継承と共に次世代のパワードラマーの育成に興味を持ち講師を始めました。主なジャンルは ROCK、POPS、SOUL系です。レッスンを通しドラムの楽しさ、音楽のすばらしい力をお伝えしたいと思います。
高校卒業後、MusiciansInstituteに留学。フレットディンキンス、加納樹麻等に師事する。後にexVOVOTAUのPEIとJAMMAFIAを結成。現在は自身が参加しているバンドでReggae、HipHopの歌い手、ダンサーのバックバンドとして大阪のクラブを中心に活動中。基礎、応用、見せ方、メンタル的な事まで、FUNKYに楽しくレッスンしていけたらと思っています。
2000年に神戸甲陽音楽院に入学。Berklee Collegeの奨学金を得て2002年にバークリー音大Performance科に入学。帰国後は拠点を東京に移す。スタジオミュージシャンを目指して 2007年に村石雅行氏に師事し、翌年2008年マクロスフロンティアin武道館にてオープニング曲を菅野よう子・村石雅行らと共演する。
京都AN MUSIC SCHOOL卒業。メジャーデビュー、サマーソニック出演、V-Drumモニターなど経験。ドラム・カホンとアレクサンダーテクニークを組み合わせたレッスンを展開。人が元々持つ自然で楽な体の使い方に気づくことで、眠っている本来の技術を最大限に発揮。故障も防ぎ長年演奏を続けたい方へ全力でサポートします。カホンは仙道さおり氏に師事。
12歳でドラムを始め、坂東等、Larry Marshall各氏に師事。高校生の頃からジャズに傾倒し、菅原乙充氏(a.sax)の下で大学を卒業するまで6年間ジャズを学び、多大な音楽的影響を受ける。現在は関西のライブハウス等でジャズを中心に活動中。生徒さんの音楽的嗜好、上達段階、到達目標などを吟味した上で、各人に合わせたレッスンを展開いたします。
13歳よりドラムを始める。 中学3年の時にシンガポールに引っ越し、Music ClefのJimmy Leeに師事。現地の音楽教室での指導や、イベントでの演奏を経験。2009年に甲陽音楽学院神戸校に入学し、多田明日香氏、渕雅隆氏、江森文男氏、松田”GORI”広士氏に師事。ジャズ、ロック、ラテン、フュージョン等幅広く学び、自身のバンド「Omnision」やレコーディング、講師として関西を中心に活動中。
22歳で本格的にドラムを始め、翌年ヤマハ音楽院大阪に入学。金子敏男氏、菅沼孝三氏、高坂照雄氏に師事し音楽的な知識を深める。学校を卒業後は、様々なアーティストやビッグバンド、ポップスバンド、ユニットのサポート、レコーディング、ラジオ出演等で活動中。楽しくレッスンしていきたいと思っています。音楽を楽しみましょう。
ドイツ・オーストリア・オランダでの公演の他、オランダで開かれたWMC(世界音楽コンテスト)にて金賞受賞。 TVやラジオなどのメディア出演の他、世界的指揮者であるハインツ・フリーセン氏との大阪フェスティバルホールでの共演や、「熱帯ジャズ楽団」メンバーとの東京国際フォーラムでの共演の他、「うたまろ」「コボリツトム」などのサポートメンバーを始めとして、数多くのアーティストのライブやレコーディングに参加。
大分県立芸短打楽器科卒業。在学時、松倉利之師に師事。大阪音楽大学にてラリー・ランサム、桐村正則の各師に師事。梅田芸術劇場でのポピュラーコンサート、卒業演奏会に出演。クラッシック、ポピュラー、ジャズ、和太鼓などジャンルを問わずオールマイティに活動している。レストランでの演奏、ブルースバーでのセッションホストやアーティストサポートなどで活躍。女性ならではの多様性のあるドラミングで評価を得ている。
中学生からドラムを始め、大学卒業後、甲陽音楽学院やBERKLEE音楽大学などで本格的に音楽理論などを学ぶ。渕雅隆氏、Mark Walker氏にドラムを、Juan"Carlos"Lopez氏、Marvin Diz氏にパーカッションを師事。現在、DJとしての側面も活かし、クラブやカフェでの演奏、京都のラテンポップバンド”カナディルフィール”の Dr/Perなどで活動中。
高校卒業後ヤマハ音楽院入学。在学中に”The LOVE”のサポートミュージシャンのオーディションに合格しツアー、レコーディングに参加。卒業後、様々なアーティストのサポートミュージシャンとしてライヴ、レコーディングに参加。音楽を通してリズムの楽しさを感じて貰い、それぞれに合ったレッスンが出来ればと思っています。
Rock、 Jazz、Latinを中心に自身のバンド活動やSessionなどの傍ら、Liveサポート、スタジオレコーディングプレーヤーとしても活躍中。また 24歳から現在までレッスンプロとしても確かな経験や思いを持ち、それぞれの目標や内容を意識したレッスンで多くの支持を受ける。これまでに斉藤純氏、後藤まさる氏(元上々颱風)、石川雅康氏(Banda Mi Tiela)に師事。
武蔵野音楽大学卒業。国内・国外公演に多数参加。近年では品川プリンスホテルや帝国ホテルでの演奏も行う。テレビ朝日の番組でカホン、テレビ埼玉の番組でティンパニーを演奏。American Wind Symphony Orchestraの打楽器、和太鼓奏者として2012年のアメリカツアーに参加。ソリストとして同楽団と共演。パーカッショングループ「Percussion Theatre GimmiC」代表。
13歳よりPMSにて佐野隆士師に師事。14歳で参加したドラムマガジン主催ドラムコンテストにて最終10人に選ばれる。この頃からカリスゴスペルクワイヤー のバックバンドとして活動を始める。GMWJにてロレンツォ・プレイスフル師に師事。ベーシストのグレッグ・リー氏と共演。大阪音楽大学へ進学し、桐村正 則師に師事。また、ラリー・ランサム氏のローディーとして大阪市内を中心に経験を積む。
14歳よりドラムを始め尚美学園短期大学で音響を専攻。2004年に、「THE RODEO CARBURETTOR」でデビューし、英米ツアー、国内大型フェス出演、TVアニメのエンディング抜擢等、精力的に活動。現在も、現役ロックドラマーとして2バンドに参加し、精力的にステージで活動中。共に、ドラムの楽しさを共有しましょう!
13歳でドラムを始め16歳でつのだ☆ひろのドラムスクールで、つのだ☆ひろ、そうる透、近藤郁夫に師事し、後に同スクールで特待生となる。3つのバンドでCDデビューしながら、その間にも、セッション、レコーディング、ライブサポートと幅広く活躍中。テクニック系やグルーブ系、どちらにも対応し、ジャンルにもこだわりなく、オールラウンドに対応するスタイルが特徴。また、ドラムマガジンにノウハウ記事を掲載したり、プライベートレッスンではプロドラマーにレッスンするなど、知識や指導力にも才能を発揮している。
中学生の頃、友人の誘いでドラムを始め、大学在学中にキャリアをスタート。 大学卒業後はフリーランスでサポートドラマーとして活動する中、講師としても活動。 近年ではチェロ奏者村中俊之と「村中俊之×村中俊幸」を結成、THE CHERRY COKE$ に加入するなど、活動の幅を広げている。 共演・サポート:田村ゆかり、川嶋あい、BUGYCRAXONE、徳山秀典、AKIRA(DISACODE)、KING、結城リナ、鈴木羊、Uken、SALA13、松浦航大、諏訪部順一、梶裕貴、豊永利行、甲斐田ゆき、梅原裕一郎、関智一、石黒賢、鈴村健一、高橋広樹、朴ロ美、朝倉あき、釘宮理恵、山路和弘、小西克幸etc.. メディア出演:「ミュージックドラゴン」「1番ソングSHOW」「MUSICJAPAN」「めざニュ~」「報道の魂」etc...
17歳でビックバンド形態の吹奏楽部にドラマーとして所属しながらNHK交響楽団のパーカッショニストである叔父の植松透氏に基礎の手ほどきを授かる。19歳でジャズドラマー大坂昌彦氏に師事を受け、20歳で大学を中退し音楽専門学校TSM渋谷に入学。在学中にLos Angels Music Academy に留学しジョー・ポーカロ、ラルフ・ハンフリー、マイク・シェピーロらに師事を受ける。現在はドラマーとして様々なアーティストのライブ、レコーディング、セッション等に参加している。